- 「コンテナ用のJSONファイルをダウンロード」から、JSONファイルをダウンロードします
- Google タグマネージャーにログインして、初期設定の項目で登録したコンテナの設定ページを開きます
- 管理タブに移動して、「コンテナをインポート」をクリックします
- コンテナのインポートページで下記のように選択します。
- コンテナ ファイルを選択では、1でダウンロードしたJSONファイルを選択
- ワークスペースは、「既存」から利用されるワークスペースを選択
- インポート オプションは、「統合」を選択
※統合ではなく上書きを選択すると、これまでコンテナ内で設定したいたタグやトリガーの設定がすべて消えるため、ご注意ください
- 必要項目を選択したら下記のような画面になるので、「確認」をクリックしてインポートします。
- インポートが完了すると2のページに戻るので、画面右上にある「公開」をクリックします。
以上で、JSONファイルのインポートは完了です。アプリの管理画面で設置画面を選択しましょう。
>> タグ管理 for GTM(アプリ)のマニュアルに戻る
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